27 June 2020
結婚式の項目別平均費用リスト/一覧チェックで貴方の見積もりのムダを確認しよう!

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結婚式の項目別費用相場

結婚式の見積もりには衣装、料理などいくつか項目があります。

その項目ごとの平均費用を知っておくと、無駄な項目、不足している項目も見えてきます。

結婚式の項目ごとの平均費用を一覧でまとめました。これさえあれば、結婚式の見積もりが良く分かって賢く節約できるはずです!!

ブライダルフェアリー
印刷してブライダルフェアへ持っていくと見積もりがみやすいですよ!

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項目ごとの平均費用一覧

費用の平均一覧早速項目ごとの平均費用リストを見てみましょう。

またこのリストはダウンロードして印刷、保存することができます。

手元に置いて是非活用してみて下さい。

ブライダルフェアに持っていくと、見積もりをチェックする際に便利ですよ。

データはゼクシィ結婚トレンド調査、ゼクシィ花嫁1000人会を参考にしました。

↓リストはこちら↓

結婚式の項目別平均費用リスト

ブライダルフェアリー

サイト管理人が苦戦しながら作ったので、使っていただけると嬉しいです。

平均費用チェックリストはどうやって利用するの?

平均費用が分かると結婚式準備で役に立ちます。

主に3つの場面で、平均費用チェックリストが大活躍します。

ご紹介していきましょう。

【平均費用チェックリストが役立つ3つの場面】

1.予算を決めるとき

2.見積もりをチェックするとき

3.費用の節約をするとき

ブライダルフェアリー
平均費用を知っていると色々と役立ちますよ

1、結婚式の予算を決めるときの参考になる

まずは1つめの場面です。

結婚式の予算を決める時に項目ごとの平均費用があると参考になります。

82パーセントの人は結婚準備を進めるにつれ費用が上がる

後から費用が上がる予算を決めるのは、大抵結婚式準備が始まる前が多いでしょう。

私の場合も、結婚式にどれくらいお金がかかるかはよく分からなかったのですが、なんとなくこれぐらいかかるかなというところをはじめに予算に決めました。

しかしこれはあくまで理想値なんですよね。

現実にどれぐらいかかるかがわからないまま予算を決めているので、いざ結婚式準備を始めてみると費用はどんどん膨れ上がります。

先輩花嫁さんのアンケート調査によると、82パーセントの方が当初よりも見積額が上がった、と答えています。

(ゼクシィ結婚トレンド調査)

後から見積もりが上がった人の割合

予め現実的な費用相場が分からないので、後から費用が増えていってしまいますね。

平均費用を知ると現実に近い予算を組める

現実に近い予算が組める平均費用がわからない・・・というところが最初に決めた予算と実際の費用に差が出てくる原因です。

でも初めから予算を決めるときに平均費用を参考にすれば現実に近い値が出てきます。

結婚式準備の中で予算決めは大切です。

彼と2人で予算について話し合うときは、平均費用のリストを傍らに置いておくとより現実に近い予算を組めますよ。

2.結婚式場から見積もりをもらって比較できる

項目ごとの平均費用リストが大活躍するのは、見積もりをもらってチェックする時です。

平均費用の一覧があれば、もらった見積もりが平均より高いか安いかは一目で分かります。

見積もりが平均費用より高いときは?

平均より高い場合見積もりが平均より高い場合は、内容が一般的なものより豪華になっていたり、過剰なサービスがつくような時です。

内容の詳細を式場のスタッフに確認して、必要ないと思うなら削りましょう。

例えば会場装花がやけに費用が高く、内容の詳細を聞いてみたら披露宴会場全体を薔薇で飾りつくします!ということになっているかもしれません。

一般的な結婚式だったら、ここまで豪華な装飾はいりませんよね。

内容をしっかり確認してみると、これはいらないなというサービスやオプションなどは結構見積もりに入っているものです。

見落とさないようにチェックしましょう。

見積もりが平均費用より安いときは?

平均より安い場合見積もりが平均より安いときは、それはそのままでいいじゃない、と思ってしまいがちですが、ここもチェックが必要です。

費用が安い場合は、内容が貧相なものになっている可能性があるからです。

また会場装花の例になりますが、費用が安い理由は、各テーブルに少量ずつしか花を飾らないということかもしれません。

内容が普通のものよりも寂しいものになっていることがあるので、こちらも内容を要確認です。

写真などを見せてもらうと良いでしょう。

ブライダルフェアリー
平均と比べて高い時、安い時はそれぞれ理由をチェックです

3.結婚式費用の節約をするときの目標値になる

平均費用リストは、結婚式費用を節約する時にも活躍します。

具体的な目標があると取り組みやすい

節約の目標になる結婚式の平均費用は、節約をする際の具体的な目標になります。

平均費用で絶対やりくりする!とか、平均費用よりも安く済ませる!など目標となるものがあると目標も立てやすいです。

私も節約を考えるときは、少なくとも平均費用よりは安く済ませたいと思っていました。

モチベーションアップにもつながる

自分の結婚式費用が節約できた場合に、結婚式の平均費用と比較するとモチベーションアップになります。

平均で費用はこれくらいかかったのに、私の結婚式はこんなに安くできた!など、節約ができると嬉しいものです。

平均費用と比べると〇〇円安いなど、節約の効果が目に見えるのも嬉しいです。

成果があるとやる気も出てきますね。

10万円節約できたよ!やったー

以上、平均費用のリストが活躍する3つの場面をご紹介しました。

ぜひリストをダウンロードして有効活用してくださいね。

↓リストはこちら↓

結婚式の項目別平均費用リスト

平均費用チェックリストを印刷してブライダルフェアに持って行こう

平均費用のリストは、印刷してブライダルフェアに持っていくのもお勧めです。

平均費用リストがあればその場で質問ができる

結婚式の費用、見積もり平均費用リストが手元にあると、例えばもらった見積もりを比較してその場で式場スタッフに質問することができます。

いったん質問を家に持ち帰ると、次の機会を失うこともありますし、疑問に思ったらその場で聞くのがベストです。

見積もりをリストを比べて、疑問に思うことがあったらすぐ質問してみましょう

項目ごとの平均費用のチェックリストを有効活用して結婚式準備を賢く進めよう

結婚式の項目別費用一覧を使おう

今回は項目ごとの平均費用をご紹介してきました。

平均費用が分かると、結婚式準備のいろいろな場面で有効活用ができます。

ブライダルフェアにリストを持っていくのも良いですよ。

↓リストはこちら↓

またブライダルフェアの予約には、マイナビウェディングなどの結婚情報サイト経由した予約がお薦めです。

ポイントや商品券などがたくさんもらえますよ。

お得な割引制度が付くこともあります。

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